team profile   チーム案内


 バスケットボールチーム「清水組」は老若男女がプレイのレベル関係なく、どうすれば「楽しめるバスケ」が出来るかを考え活動している創部23年目のチームです。

 上記同様「楽しめるバスケ」を求める草バスケットボール
リーグ「HENAリーグ」の主催もしています。



 





 




 
 team outline  チーム概要


 チーム名  清水組 (シミズグミ) 
 創部  1993年 春頃
 代表者  野村 保志 
 活動場所  大府市 ・ 東浦町 
活動日   日曜日

 水曜日(自主練習用/現在休止中) 
 部員数  約50名

 ( 男性30名 女性10名 ) 
 平均年齢  約34歳

 ( 最年長46歳 最年少20歳 ) 

   





 
   
 the origin team   チーム名起原


『清水組』と言うチーム名の為、建設業界等の会社のチームとよく勘違いされるのですが、まったく関係ありません。

 チーム名の由来は私らがチームを始める時に実業団バスケの名門チーム『熊谷組』の解散が決定しており、なんとなく悲しかったので『熊谷組』様から一文字いただいて『○○組』にしようと言う話になり。

 右往左往の末『清水組』に決定いたしました。

 (じゃあ…少しは関係していますね。ハハハ…)


   
 





   
 team concept  チームの考え方


「清水組」のクラブコンセプトは『仲良く楽しいバスケ』です。なんだか勝敗を二の次にしたような感じですがそうではなく出来れば勝ちたいです。

 しかし、ただ上手なプレイヤーばかりを集めて勝っても意味がないと考えます、技術・体力関係なくメンバー全員一緒にコートに出て各自、自分の出来る範囲のプレーで頑張ろう。その上でどうやってチームの勝利に貢献できるか考えながら戦おう。
 と言うのが「清水組」の考え方です。
   
 





   
target team  チーム目標 


 チームの目標は上の考え方にもかぶるかも知れないのですが、昔は『みんなで楽しく強くなる』 でしたが、最近『このメンバーで少しでも長くプレーしたい』 に変わってきた様な気がします。

 仕事、結婚、その他色々な事情で毎年仲間たちがチームを去って行ったり、参加が難しい状態になって行きます。それはある意味喜ばしい事で、仕方が無い事だと分かっているのですが、やはりメンバーが抜けていくのは、正直、寂しいです。このホームページも参加出来ないメンバーの為に作った様な気もします。

 だから、一回一回の練習・試合・遊びを大切にして、今のメンバーで少しでも長くバスケして少しでも長く笑っていたいです
   






   
team chronology  チーム年表 



 なんだか恥ずかしい感じですが、20年以上もチームをやっていますと、なんだかんだで色々ありまして…下に年表としてまとめてみましたのでご覧下さい。(年表に間違いがあったらさりげなく野村まで優しく報告して下さい。さりげなく随時修正します。)

1992年
 清水組の前進である「テリーフリッカーズ設立」
 
1993年
 チーム名を「清水組」に改名。本格的に活動を開始する。

1995年
 色々あってチーム内紛状態に陥る。 

1997年

 さらに色々あって内紛が正常化 

 代表野村が静岡に転勤し活動が停滞する。


1999年

  代表野村が静岡より帰還、活動が再び活発化する。


2000年

 HENAリーグの前進である合同練習試合開催


2002年  
「HENAリーグ」に名を改めて始動 

 HENAリーグ三連覇達成


2003年
 メンバーの減少によりWeb入団を強化し始める。

2004年 
 チームHPを製作。
 
 後の黄金期を支えるメンバーが続々参戦する。
 
2008年  新生磯村家が誕生する。
2010年
 「清水組麻雀同好会」がひっそりと始動。

 
2013年
 清水組初の公式倶楽部「ファンサカ部」が創部。

 イソムラ家を騙す会無事終了。

 「ゴルフ部」が正式創部。 

 「清水組麻雀格闘倶楽部」が正式創部


2014年 
 第1回いちご狩り祭り開催

 オオツボ氏を騙す会セカンド無事終了。

 
2015年
 何故か野球好きによる「ファンベジ部」が創部。

 「競馬同好会」がひょっこりと始動。 

 第2回いちご狩り祭り開催
  
 HENAリーグ中で一人天国を見て帰ってくる。 

2016年
 清水組MATURI大成功に終わる。 


 2017・8年

 清水組の暗黒時代。理由は、まあ… 
 
2019年

  清水組の歴史は、まだまだ続きそうです。



   
 





   










               







 

           
             




 
 

 
 





 



 

 

 
                 
       


 


 



 
 


 
               
                 



SHIMIZU-GUMI