managea a greeting 監督挨拶
バスケットボールチーム「清水組」は代表であります。野村が高校生三年の時に興味本位で大府市のバスケットボール市民大会に出ようと思中学時代・高校時代の友達を合わせてチームを作ったのが発端となります。
その時の結果は散々たるものでしたが、「このまま終わってなるものか!」と下手くそながら練習に真面目に取り組み初め、どうせならとチームを組む事にしました。
これが「清水組」の始まりです。
それから20年、色々な事がありました…
今思えばつまらないことで、笑ったり怒ったり泣いたりしましたし、仕事や家庭の事情でチームを離れても連絡を取り合う仲間もできましたし、喧嘩したり考え方が合わずチーム去っていったメンバーも少なからずいます。
ただ、がむしゃらに目の前にある問題・課題に取り組んでいるうちに、月日が経ち、気づけばチームが成人式を迎えるまで続ける事が出来ました。これも一重にメンバー達の頑張りによる所だと思っています。
これからも、守りに入ることなくガンガン攻めて行こうかと思っています。
メンバーにとってこのチームが…
「もう一つの兄弟」
「もつ一つの家族」
「もう一つの仲間」
「もう一つの故郷」
になれたらと思う今日この頃です。
清水組代表 野村 保志
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