①ゲームの流れ |
①ドラフト(3月中ゴロ予定)
↓
②チーム編成(月末)
↓
③オーダー登録(各月末日24時まで)
↓
④トレード(随時)
↓
⑤中間オーダー変更(各月15日24時まで)
↓
⑥トレード(随時)
↓
⑦結果発表(月初)
↓
②~⑦をシーズン終了まで繰り返します。
各編成は以下の回数行います。
mo.1(monthly略)…3・4月
mo.2…5月
mo.3…6月
mo.4…7月
mo.5…8月
mo.6…9・10月
以上6回の総合ポイントで勝敗を決めます。
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②チーム |
各チームの支配下選手は35名(一軍)で、その中からオーダー(野手10名+投手10名)を組んで事務局に毎月1日に送信もしくはファンベジライングループに送信する。(2016年変更)
各チームの支配下選手は28名で、その中からオーダー(野手9名+投手9名)を組んで事務局に毎月1日に送信もしくはファンベジライングループに送信する。
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③ドラフト |
シーズン開始前に行う、可能ならば参加者全員同席の元で行う、不可能であれば事務局にて代行して行います。野手・投手・リーグの隔たり関係なく、欲しい選手から獲得して下さい。ドラフト方式は上位5名までは入札・くじ引き方式、6位からはウェーバー方式で行い35名になるもしくは、オーナーが終了を宣言するまで続けます。
③-1.入札・くじ引き方式
各チーム同時に選択希望選手を発表し、一斉に公開する。同席が可能であれば入札し無理だった場合は事務局に送信する。
重複した場合、希望者による抽選を行い当選者がその選手を獲得する事が出来る。この場合も同席が可能であれば本人がくじ引きし無理だった場合は事務局が代行して行う。
③-2.ウェーバー方式
予め決めた順番で欲しい選手を選択していきます。
6位指名
A→B→C→D→E
7位指名
E→D→C→B→A
以下省略
指名の順番は、同席ならば打ち合わせの上で決定します。無理だった場合は事務局が代行してくじ引きを行い順番を決めます。
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④選手の入れ替え |
どうしても欲しい選手がいたり、チームの強化や穴を埋める為、選手の入れ替えが可能です。FA、トレードの2つの方法で選手の入れ替えが可能です。
④-1.FA
どのチームにも所属していない選手(以後FA)の獲得は基本的に早い者勝ちとなります。欲しい選手が見つかった場合は、代わりに落とす選手を一人選択して入れ替えます。自分の選手数がチームの最大選手数より少ない場合は選手を落とす必要はありません。最大選手数を超えての選手の獲得はできません。
④-2.トレード
すでに他チームがもっている選手が欲しい場合、相手とトレードをする事も可能です。直談判やメールやライングループ等どのような形でも交渉できます。1選手対1選手だけでなくどのような組み合わせも可能です。トレードがチーム間で成立した場合は事務局に知らさせます。事務局に知らせない限りトレードは無効です。
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⑤成績の出し方。 |
野手・投手で予め決めておいたスタッツを計算し、各スタッツ毎の順位点を出して、それの合計点がチームの成績となります。
順位点は以下の通りです。
スタッツ得点
1位…20P
2位…15P
3位…12P
4位…09P
5位…07P
6位…05P
7位…03P
8位…01P (8名参加の場合)(2016年度~)
スタッツ得点
1位…20P
2位…15P
3位…12P
4位…09P
5位…07P
6位…05P
7位…03P (7名参加の場合)(2017年度~)
スタッツ得点
1位…12P
2位…09P
3位…07P
4位…05P
5位…03P
6位…02P
7位…01P (7名参加の場合)
全てのスタッツ得点を合計した順位でそのmo.の順位を決め順位ボーナス点を加えます。
ボーナス得点
1位…20P
2位…15P
3位…12P
4位…09P
5位…07P
6位…05P
7位…03P
8位…01P (8名参加の場合)(2016年度~)
スタッツ得点
1位…20P
2位…15P
3位…12P
4位…09P
5位…07P
6位…05P
7位…03P (7名参加の場合)(2017年度~)
ボーナス得点
1位…20P
2位…15P
3位…12P
4位…09P
5位…06P
6位…03P
7位…01P (7名参加の場合)
月間MVP受賞者の使用チームには以下の加点を加えます。
(所有しているだけでは無効です。該当月間に使用している事が条件です。)(2016年度導入)
【日本生命月間MVP賞】
セ・パ投手・野手部門×5点
【スカパー!サヨナラ賞】
スカパー!サヨナラ賞×10点
これを毎mo行います。
シーズンの最後にセパ各表彰者に対し所属チームに加点します。
(2016年度導入)
【NPB 表彰賞】
沢村栄治 ×30点
最優秀選手・最優秀新人 ×20点
ベストナイン ×10点
最優秀防御率・勝率・勝利・セーブ・中継ぎ・奪三振× 5点
首位打者・最多安打・本塁打・打点・出塁率・盗塁 × 5点
ゴールデン・グラブ × 5点
【スカパー!サヨナラ賞】 ドラマテックサヨナラ賞 ×20点
シーズンの最後にセパ各表彰者に対し所属チームに加点します。
(2017年度追加導入)
【NPB 表彰賞】
功労賞 × 5点
特別賞 × 5点
【ローソンチケット スピードアップ賞】
個人表彰(投手部門) ×10点
(打者部門) ×10点
チーム表彰(1選手につき)× 2点
【ユーキャン新語・流行語大賞】
年間大賞 ×50点
(3人以下は人数割り、チームの場合。各3点)
トップテン ×30点
(3人以下は人数割り、チームの場合。各2点)
ノミネート ×10点
(3人以下は人数割り、チームの場合。各1点)
シーズン終了時に最高点のチームが優勝となります。
得点の流れ
(野手各スタッツ)+(投手各スタッツ)=そのmo.の点数
↓
そのmo.の点数+順位点=そのmo.の最終点数
↓
各mo(mo.1・2・3・4・5・6)の最終点数の合計
↓
セ・パ各成績上位者等の加点
↓
総合順位確定
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⑥各スタッツ(野手編) |
野手の各スタッツは以下の通り。
⑥-1.打率(▲)
オーダー登録選手のその期間の打率の平均値
⑥-2.打点(▲)
オーダー登録選手のその期間の打点数
⑥-3.ホームラン(▲)
オーダー登録選手のその期間のホームラン数
⑥-4.盗塁(▲)
オーダー登録選手のその期間の盗塁数から盗塁死数を引いたもの(2017年度導入)
⑥-5.失策(△)
オーダー登録選手のその期間の失策数(少ない方が上位となります)
⑥-6.三振(△)
オーダー登録選手のその期間の三振数(少ない方が上位となります)
⑥-7.犠打(▲)
オーダー登録選手のその期間の儀打数
⑥-8.出塁率(▲)
オーダー登録選手のその期間の出塁率
⑥-9.二塁打(▲)(2016年度導入)
オーダー登録選手のその期間の二塁打数
⑥-10.得点(▲)(2016年度導入)
オーダー登録選手のその期間の得点数
⑥-11.三塁打(▲)(2017年度導入)
オーダー登録選手のその期間の三塁打数
【新人補正】(2017年修正)
新人王取得の条件を満たす選手は各スタッツの数字に補正ボーナスを受けます。詳細は以下の通り。
高卒一年目 ×2.0倍
大学・社会人一年目 ×1.5倍
新人王の資格者 ×1.2倍
【紅葉補正】(2017年修正)
各条件を満たす選手は各スタッツの数字に補正ボーナスを受けます。詳細は以下の通り。
42歳を迎える選手 ×2.0倍
40歳を迎える選手 ×1.5倍
37歳を迎える選手 ×1.2倍
【スタメン選手が出場数0の場合】(2017年修正)
スタメン選手が実際の試合に質場しなかった場合、ペナルティーが発生します。ペナルティーは以下の通り。
[①単一チームで編成している場合(特別ルール発生時)]
スタメンの中で各スタッツの数字が、一番悪い数字をその選手の成績として登録します。(▲は低い数字、△は高い数字とします。)
[②その他の場合]
▲マークの付いたスタッツを0とし、△マークの付いたスタッツはスタメンの中で一番悪い数字をその成績として登録します。
※1…スタッツマイナス要素の調整
登録選手が実際の試合に出場しなかった場合、スタメンの中から一番悪い成績をマイナスポイントとして継承します。
⑥-9.併殺打(要打合)
オーダー登録選手のその期間の併殺打数(少ない方が上位となります)
⑥-10.OPS(要打合)
オーダー登録選手のその期間のOPSの平均値(OPSは出塁率と長打率とを足し合わせたものです)
新人王取得の条件を満たす選手・37歳以上の選手の成績は倍1.5倍(2016年5月変更)で計算する事とします。(★マークがあるもの)
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⑦各スタッツ(投手編) |
投手の各スタッツは以下の通り。
⑦-1.勝数(▲)
オーダー登録選手のその期間の勝数
⑦-2.負数(△)
オーダー登録選手のその期間の負数
⑦-3.セーブ数(▲)
オーダー登録選手のその期間のセーブ数
⑦-4.ホールド数(▲)
オーダー登録選手のその期間のホールド数
⑦-5.防御率(▲)
オーダー登録選手のその期間の防御率
⑦-6.三振数(▲)
オーダー登録選手のその期間の三振数
⑦-7.四死球(△)
オーダー登録選手のその期間の四死球の数(少ない方が上位となります)
⑦-8.被本塁打(△)
オーダー登録選手のその期間の被本塁打の数(少ない方が上位となります)
⑦-9.投球回数(▲)(2016年度導入)
オーダー登録選手のその期間の投球回数の合計
⑦-10.登板数(▲)(2016年度導入)
オーダー登録選手のその期間の登板数の合計
⑦-11.先発数(▲)(2017年度導入)
オーダー登録選手のその期間の先発数の合計
【新人補正】(2017年修正)
新人王取得の条件を満たす選手は各スタッツの数字に補正ボーナスを受けます。詳細は以下の通り。
高卒一年目 ×2.0倍
大学・社会人一年目 ×1.5倍
新人王の資格者 ×1.2倍
【紅葉補正】(2017年修正)
各条件を満たす選手は各スタッツの数字に補正ボーナスを受けます。詳細は以下の通り。
42歳を迎える選手 ×2.0倍
40歳を迎える選手 ×1.5倍
37歳を迎える選手 ×1.2倍
【スタメン選手が出場数0の場合】(2017年修正)
スタメン選手が実際の試合に質場しなかった場合、ペナルティーが発生します。ペナルティーは以下の通り。
[①単一チームで編成している場合(特別ルール発生時)]
スタメンの中で各スタッツの数字が、一番悪い数字をその選手の成績として登録します。(▲は低い数字、△は高い数字とします。)
[②その他の場合]
▲マークの付いたスタッツを0とし、△マークの付いたスタッツはスタメンの中で一番悪い数字をその成績として登録します。
※1…スタッツマイナス要素の調整
登録選手が実際の試合に出場しなかった場合、スタメンの中から一番悪い成績をマイナスポイントとして継承します。
⑦-9.投球回(要打合)
オーダー登録選手のその期間の投球回数
⑦-10.WHIP(要打合)
オーダー登録選手のその期間のWHIPの平均値(WHIPとは、1投球回あたり何人の走者を出したかを表す数値。被安打数と与四球数を足した数値を投球回で割ることで求められる(死球や失策など、安打や四球以外による出塁は数えない))
新人王取得の条件を満たす選手・37歳以上の選手の成績は倍1.5倍(2016年5月変更)で計算する事とする。(ただし防御率・負数(2016年5月変更)はそのままとします。)(★マークがあるもの)
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⑧オーダーの組み方(野手編) |
以下のオーダーを各moの始め(毎月1日)に事務局に提出する。メンバーの構成は捕手1名、内野手4名、外野手3名、代打・代走各1名で構成する事、またポジションは選手所属のチームHPを参照。
打順は選手成績に以下のボーナスを加える。(2017年修正)
1番…盗塁数×2.0倍 得点×1.5倍
2番…犠打数×2.0倍 三振×1.5倍
3番…打率×2.0倍 二塁打×1.5
4番…打点・本塁打・三振×2.0倍
5番…打点×2.0倍 打率×1.5倍
6番…特に無し
7番…特に無し
8番…失策×2.0倍 本塁打×1.5倍
代打…打点・二塁打・本塁打・三振のみ加算+1.5倍
代走…盗塁・犠打・得点・失策のみ加算+1.5倍
外野手は失策数を倍で計算します。
1番…盗塁数・得点が倍
2番…犠打数が倍
3番…打率が倍
4番…打点・本塁打・三振数が倍
5番…二塁打数が倍
7番…失策・三振が倍
8番…失策・三振が倍
代打…打点・打率・本塁打・三振のみ加点
代走…盗塁・犠打・得点・出塁率のみ加点
1番…盗塁数が倍
2番…犠打数が倍
3番…打率が倍
4番…打点数が倍
5番…本塁打数が倍
6番…特に無し
7番…三振が倍
8番…失策数が倍
DH…失策数は無し
【ポジションの限定】
2015年シーズンは外野手(3名)・内野手(4名)・捕手(1名)で行われていましたが、2016年以降は外野手(3名)一塁手・二塁手・遊撃手・三塁手・捕手(各1名)とします。この時各選手のポジションは、「週間ベースボール」プロ野球全選手カラー写真名鑑を参照とするとします。(発売後、入団した場合はその都度打ち合わせします)
ポジションの限定(補足)(2017追加)
「週間ベースボール(上記)」の年度号で指示があったポジション以外で使用したい場合。オープン戦・公式戦等でそのポジションで守備機会があれそのポジションを認める事とします。ただし、その年号より以前の記録は加味されません。
(例)2016年度版で外野or一塁であったが、2017年度版では一塁のみとなってしまった。この場合は2017年のオープン戦or公式戦にて外野の守備が認められた場合、そのポジションも「可」とします。2015年の守備機会のデータを出されても「不可」とし認める事は出来ません。
ポジションの限定(2017追加)
チームにそのポジションがいなかった場合、そのポジションにない選手を付けることは可能です。その場合以下のペナルティーを受けます。
①全成績を40%オフで計算します。(低い数値が有効なスタッツは140%で計算致します。)
②打順・年齢等の全てのボーナスの恩恵は無効とします。
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⑨オーダーの組み方(投手編) |
以下のオーダーを各moの始め(毎月1日)に事務局に提出する。メンバーの構成は先発5名、リリーフ4名、ストッパー1名で構成する事。
ピッチングスタッフは選手成績に以下のボーナスを加える。
(2017年修正)
先発①(エース)…勝数・負数・投球回数×2.0倍
先発②(裏エース)…投初・防御率×2.0倍
先発③…三振・四死球×2.0倍
先発④…投初・投球回数×1.5倍
先発⑤…特に無し
中継①(エース)…登板・ホールド・四死数×2.0倍
中継②(火消し)…防御率・被本塁打×2.0倍
中継③(フル回転)…ホールド・勝数・負数×1.5倍
中継④…特に無し
抑え(ストッパー)…負数・セーブ・三振×2.0倍
エース…勝数・負数・投球回数が倍
裏エース…投球回数・防御率が倍
三番手…三振数・負数が倍
中継ぎエース…ホールド数・四死球・登板数が倍
中継ぎ火消し…登板数・被本塁打が倍
ストッパー…セーブ・三振・登板数が倍
エース…勝数が倍
裏エース…三振数が倍
三番手…負け数が倍
先発…特に無し
先発…特に無し
中継ぎエース…ホールド数が倍
中継ぎ(火消し役)…被本塁打が倍
中継ぎ(ワンポイント)…四死球が倍
ストッパー…セーブが倍
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⑩中間オーダー交代 |
mo。の中間日(各月15日)までに投手・野手の内から5名(2016年変更)の選手の入れ替えをする事が出来ます。
選手は入れ替えのみで、打順・投手役割の変更は禁止ですが、3手を使っての変更は可能です。
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⑪特別ルール |
2017年より自チームをNPB球団のなかで1つのチームのみで構成した場合、以下の特別ルールが適用されます。(2017年追加)
オーダーのみ統一チーム(他チーム選手の所持OK)
①②③④のボーナスが受けられます。
※他チームの選手をメンバーに登録したら、この効果はなくなります。
所持選手の全てが統一チーム(他チーム選手の所持NG)
①②③④⑤⑥のボーナスが受けられます。
※他チームの選手をチームに登録したら、この効果はなくなります。
※他チームの選手をメンバーに登録したら、この効果はなくなります。
2016年8月より特別ルールを試行します。
(暫定的に2016年8・9月を運営して問題なければ2017年に本格導入致します。)
①「王の鉾」
条件…全ての野手が一つの球団で構成されている場合
範囲…野手一名(オーダー発表時に指定)
効果…野手の成績が1.5倍になる。
方法…オーダー時に選手名の頭に[鉾]と表示。
②「王の盾」
条件…全ての投手が一つの球団で構成されている場合
範囲…投手一名(オーダー発表時に指定)
効果…投手の成績が1.5倍になる。
方法…オーダー時に選手名の頭に[盾]と表示。
③「王の祝福」
条件…全ての選手が一つの球団で構成されている場合
範囲…選手一名(オーダー発表時に指定)
効果…選手の成績が2倍になる。
方法…オーダー時に選手名の頭に[祝]と表示。
④「王の恩情」
条件…全ての選手が一つの球団で構成されている場合
範囲…ベテラン・若手選手一名(オーダー発表時に指定)
効果…選手の成績が2倍になる。
方法…オーダー時に選手名の頭に[恩]と表示。
⑤「王の天」
範囲…野手一名(オーダー発表時に指定)
効果…選手の成績にボーナス点を加算(下記参照)
方法…オーダー時に選手名の頭に[天]と表示。
⑥「王の地」
範囲…投手一名(オーダー発表時に指定)
効果…選手の成績にボーナス点を加算(下記参照)
方法…オーダー時に選手名の頭に[地]と表示。
※⑤⑥のボーナス点は実際に所持しているNPB球団の成績で変動します。(各mo.の最終集計日の順位で計算し、トータルの順位ではなくそのmo
.のみの順位です。)各順位の数値は、以下の通りです。
1位…0.5倍 2位…1.0倍 3位…1.5倍
4位…2.0倍 5位…2.5倍 6位…3.0倍
※①②③④⑤⑥の特権を受ける選手は月初めに指定して、その月の終わりまで指定選手の変更は出来ません。
※①②③④⑤⑥の特権を受ける選手は毎月15日の中間オーダー変更時で変更してしまうと、その効果を失います。(打順を変える等でも効果を失います。守備のみの変更は可能)
※①②③④の特権を受ける選手は、打順・役割の補正は加えますが他の特権(他の特別特権・ベテラン・若手等)を受けることは出来ません。
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⑫加点について。 |
2017年より加点の重複にたいして、倍率が高い方のボーナス加点のみを採用し、それ以外の加点は無効とします。
[例1]4番に新人(一年目)を指名する。
四番の加点(打点・本塁打・三振)のボーナス(2.0倍)を採用し、それ以外の数値は新人のボーナス加点(1.5倍)で計算する。(月成績×1.5×2.0、というような計算は致しません。)
[例2]一番打者に王の祝福を指名する。
一番の加点(盗塁・得点)のボーナス(2.0倍)を採用し、それ以外の数値も祝福のボーナス加点(2.0倍)で計算する。(月成績×2.0×2.0、というような計算は致しません。)
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⑬リーグ入れ替えについて。 |
2017年より清水組ファンタジーベースボールが2部制となります。シーズンが終了時の順位で1部と2部のチームを入れ替えます。(2017年追加)
対象チーム
[現状1部在籍で降格する条件]
①シーズン終了時、6位以上のチームで来季のファンベジ×1部リーグに参加する意思がない場合。
②①の条件のチームが無く。シーズン終了時での順位が7位・8位のチーム
(但し、ファームチームが2部で昇格条件を満たした場合。その限りでは無い。)
[現状2部在籍で昇格する条件]
①シーズン終了時、1位or2位のチームで来季のファンベジ×1部リーグに参加する意思のある場合。(但し、トップチームが1部に在籍している場合、昇格する事は出来ない。)
②①の条件のチームが2チームに満たない場合、2部リーグの3位までその権利を譲渡する事ができる。
[例1]2部でファームチームが1・2・3位の場合。
その年の昇格・降格チームは無しとします。
[例2]2部でファームチームが1位のみの場合。
(2部1位の上位チームが1部で6位以上の場合)
1部から、7・8位が降格。2部から2・3位が昇格。
[例3]2部でファームチームが1・2位の場合。
(2部1・2位の上位チームが1部で6位以上の場合)
1部から、8位が降格。2部から3位が昇格。
[例4]2部でファームチームが1・2位の場合。
(2部1位の上位チームが1部で6位以上・2部2位の上位チームが1部で8位の場合)
1部から、7位が降格。2部から3位が昇格。
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