work diary 2004 清水組の練習日誌2004


#22 今年最後の練習。 2004年12月26日

 いよいよ、今日が今年最後の練習となりました。

 ありがとう2004年今年は色々ありました。

 バンチョーが日曜出勤になったり、新人さんが大挙として入団してきたり、加納君がマグロ漁船に乗ったりと様々な出来事がありましたが、もうお終いです。

 今日は、練習をうっちゃって試合を主に取り組みました。まあ、今年最後の練習なのでお祭りということで…毎回お祭りみたいなものなんだけどね。

 練習の後の忘年会も沢山のメンバーに参加していただき感謝感謝です。

 2005年も、みんな仲良く楽しく清水組でプレイ出来たらと思う次第でございます。

 #21 私、練習休みました。 2004年12月19日

 もともと今日は、お仕事で休む予定なのでしたが、祖母が死んでしまい告別式に出席する事となり、練習をお休みする事となりました。

 練習は、それなりに盛り上がったみたいです。

 あと、注文していた。ボールバックが送られて来ました。

 まだ、ボールが来ていないので無用の長物です。

 #20 練習試合しました。 2004年12月12日

 今日は練習試合でした。

 相手は先回HENA大会の覇者『スパーク』さんと我がチームの宿敵『シャイダース』さんで清水組を2チームに分けて計4チームで練習試合です。

 結果は惨敗でしたが、私的にはそれなりに見るべきものがあって有意義な試合でした。

 これからも積極的に練習試合を組んで行こうと思う今日、この頃でございます。

 #19 無題。 2004年12月05日

 え~。

 この日の練習の日誌を書いてあったのですが、セーブするのを忘れたらしく消えておりました。気を取り直して、もう一度打ち込みをしたのですが、アクシデントに見舞われ再び消えてしまいました。

 三度、書き直す気力は無く…

 この野村討ち死にでございます。ゴメンナサイ。


 #18 私、練習休みました。 2004年11月28日

 今日は、お仕事で練習を休んでしまいました。

 みんな仲良く練習出来たみたいです。安心しました。

 #17 リトルワールドに行ってきました。 2004年11月21日

 今日は清水組恒例の小旅行に行ってまいりました。場所がリトルワールドだっただけに小旅行と言う面持ちはなく行楽と言った方が近いような気が致しましたので、皆様には行楽と連絡させていただきました。まあ、行く場所が一日世界旅行なので小旅行かも知れませんが…

 参加者も19名+2名と大変沢山の参加者が見えてありがたかったです。

 さて、多少の渋滞に揉まれながら無事到着し、清水組は通常の進行方向の逆から回ることにします。こうすると清水組いや!私の最終目的地バイエルン地方にちょうど昼過ぎに到着する予定です。秋田の小屋で芋汁を食べ、インドでカレーを食べ、アフリカでワニを食べ、イタリアでパニーニとジェラートを食べて、ドイツでウインナーとビールを飲み、台湾でホウトウ麺を食べ食べて食べて食べまくって帰って参りました。もう食べれません。

 と言いつつも帰ってきていつもの「次郎」で飲み直しでございます。バカでございます。

 まあ、そんなバカ達に囲まれると落ち着くんだけどね実際。

 楽しく過ごさせていただきました。


 #16 山○組発足? 2004年11月14日

 今日の練習も20名参加で大変な賑わいを見せるに至った。

 今日は二人の新人が練習に参加してくれた。メンバーの一人が紹介してくれた人とインターネットで参加うを申し込んできた人だった。あいさつもそこそこにして早速練習を始める。しばらくして一つの異変に気がついた。インターネットで参加してくれた人がある特定のメンバーと親しげに話しているではないか、その内の一人であったぐっさんに詳しく聞いてみるとなんと、ぐっさんが元いたチームのメンバーだったとの事。なるほどね~世の中狭いね~と思いながらさらに考えると、元ぐっさんのチームと言ったら、まず鶴見くんに桐山さん、安藤兄弟と気付いたらなんか増えてな~い?

 これで鈴木さんも加わって益々、元ぐっさんチームが増えてきた。まあ、それはいいのだけど、このまま行くと清水組ではなくで山○組になってまうよ~元々清水組でも分けわかんない人は寄らないと思うのにあまりにリアルで体育館も借りられないかもしれません。(さすがに、そんな事はないと思うけど…)

 ちなみに、練習の最後の方でみどりさんが怪我をしてしまった。来週リトルワールドにみんなで行くので足の具合が大変気になります。

#15 練習試合 2004年11月07日

 先週HENAリーグを終えたばかりだと言うのに今日はシャイダースさんとの練習試合だった。メンバーも20名程集まり清水組A・Bと2チーム作りシャイダースを含め3チームで練習試合をした。

 シャイダースの試合は散々たるものだったが、清水組同士の試合はかなり競っていいゲームだった。結局1ゴール差でBチームが勝ったのだが、そんな事はどうでもよくみんな楽しそうだった。

 僕も、もうそろそろ清水組で試合に参加しないと居場所が無くなる様な気がして少し恐い。

 #14 秋のHENAリーグ 2004年10月31日

 さて、待ちに待ったHENAリーグがいよいよ始まった。

今回は清水組として3チームエントリーする事になった。メンバーの振り分けは以下の通り。

 チーム  隊長  副隊長  隊員
 清水組A  金毛利  高須  角谷・会亀・榊原・新美・加藤・なつを・磯村
 清水組B  伴  山口  小泉・桐山・北村・濱井・片桐・中川・松島
 清水組C  磯部  伊藤  永井・龍二・田中・大西・林・大村・鶴見
                                                                     敬称略




 清水組Aはチームワークを重視したメンバー構成で、試合巧者揃いのチームをイメージしました。

 結果は一勝二敗でBグループを四位で終えました。
しかし、勝ち星を挙げたチームはグループ一位のチームだったので、強いのか弱いのか良く分からないチームでしたが、まあよく戦ったと思います。




 清水組Bはバランスを重視して中外どちらからでも点を取れるように編成いたしました。

 結果は一勝二敗でAグループを三位で終えました。
Bグループと比べるとAグループは厳しい戦いを余儀なくされましたが、チーム一丸となった頑張りました。負傷者が出なければ結構いい所まで言ったと思います。う~ん残念。




 清水組Cはスピードを重視しました。速攻主体で攻めてもらうつもりでした。

 結果は一勝一敗一引き分けの2位で大健闘でした。
センターが伊藤さん一人だけと大変過酷な状況での戦いでしたが、みんなよく戦えたと思います。初の隊長職だったシゲも頑張ってくれました。


 どのチームも決勝進出とは行かなかったですが、みんな頑張ってプレーしていました。各チームのメンバーは10名、前後と少なくしましたので、多分日頃の練習より試合に出たのではないでしょうか、二次会も40名以上集まり、飲めや歌えやの大騒ぎではしゃげて野村的には大満足です。


 春の大会に向かってまた、清水組は動き出す訳ですが、これからも楽しく仲良くバスケをして行きたいです。



 #-- スイマセン…      ---

 スイマセン忙しくて中々書けませんでした。今後はしっかりするつもりなので許してください。
(10/17の練習は書けませんでした。トホホ…)


 #13 HENA近し… 2004年10月10日

 少し練習日誌の様式を変えて見た結構見やすくなったと思うので、他の所も直して行こうと思っている。

 まあ、そんな事は、さておいて話を前へ進める事にしよう…

 今日の練習は16名の参加者が集まった。このくらいの人数の方が小回りが出来て練習しやすい、最近清水組のメンバーになった人たちは『人数が少なくて寂しい』と言っていたが、私的には、」このくらいの人数がバスケを楽しめる人数ではないかと思ってしまう。人数不足でお困りのチーム方からすると贅沢な悩みに違いない。

 一通り練習を進め、最後のゲームを迎えた。今回はチーム分けを少し変えていつもの様に戦力が均等になるよう分けるのではなく間近に迫った『HENA』を睨んで『Aチーム』と『Bチーム』に分けて人選して見た。
 『Aチーム』は古くからの清水組のメンバーを中心に連携を重視したメンバーを揃え、『Bチーム』は比較的新しいメンバーでバスケの力量が高い選手を選んだ。私の予想では10点差位でBチームが勝つかなと思っていたのだが結果はまったく逆の10点差でAチームが勝利した。今まで清水組は少々の実力差があっても持ち前のチームワークで撃破してきた経験がある。その血を色濃く残すAチームが実力はあるがまだチームワークの固まっていないBチームを相手にすると顕著にその特性が出た様な気がする。『チームは一つになった方が勝つ!』これは私の持論なのだが、今回はそれをまざまざと見せ付けられた様な気がした。

 Bチームの課題は直ぐには修正できないだろう… 時間が無い… 私の腕の見せ所だ…


 失敗したらゴメンナサイ…

 #12 強い女達 2004年10月03日

 いよいよ今月の末はHENAリーグが開始される。毎回の事だが緊張してしまう。

 今回の大会も無事に終われば良いと切に願う次第である。

 自分の決意は置いといて、今日も清水組の練習が始まる。。

 今日は男女合わせて19名のメンバーが集まった。毎度の事ながら、人の集まりの良さには」頭が下がる。
大会が近づいているのにもかかわらず、いつも通りの練習を始める。普段着のままの清水組で大会は戦います。

 けど、大会には2,3チームに分けて出場する予定なので、練習を見ながら相性を見てメンバーを割り振らないといけないので注意して練習を見ていた。まあ、今まででもそうなんだけど、メンバーは、おかげさまで色々な個性の方が集まっていただけた。嬉しい反面、頭が痛い、まさに『嬉しい悲鳴』とはこの事だろう。

 練習を見てると一つのプレーの違いを発見した。まあ、ちょっと前から感じてはいたのだけど…

 『清水組の女性プレイヤーは総じてファイターが多い!』

 これである。

 裏を返せば、男が気弱と言う事もあるかも知れないが、女性の皆様はイケイケ揃いである。
『ボールを持ったら、少しでもボールをゴールに近づける』見たいな気迫がガンガン伝わってくる。

 女性が強いほうが、世の中上手くいくらしい…なんか昔読んだ本で、そんな文書を読んだ記憶がある。
じゃあ、清水組も上手く行くのかなと思う。秋の夜である。

 ちなみに、その夜映画を見に行ってのだが、八人中五人が女性だった。

 #11  傷だらけの男女 2004年09月26日

 今日の練習に27名の組員が集まった。

 いや~人多いね。実際なんか部活みたいだけど、現役の時より人が多いような…

 そんな事は、さて置いて今日は怪我人が出てしまった。それも二人。

 一人目は、すみっち。久々の練習とあって私もだけど、本人も十分用心していたのがけど、右足をひねってしまったらしい。
靭帯を切った足は左足なので、それを庇ってプレーしていて負担が掛かってしまったのと、一年半のブランクがたたってしまった為と思われる。そんなに酷そうでは、なかったので一先ずは安心かな…

 問題は二人目の大西さん…は本人曰くたいした事がないようです。一先ず安心しました。

 #10  久々の男3 2004年09月19日

 久々に清水組の本拠地の『健康の森』に戻ってきた。

 やはりやり慣れた場所は落ち着くなと思いながら練習を始める。

 自分の事は、さて置いて今日は久々に練習に来た男がいた。

 それは、清水組#6のすみっち事、角谷クンだった。彼は一年半前、試合中に故障して靭帯を切ってしまい、手術をしてそれからリハビリ後、今までバスケが出来ない体になっており、やっと医者のOKをもらい、ついに清水組に復帰する運びとなった。と言っても医者のOKを貰ったのは二ヶ月も前で『生命保険に入るまで練習に参加しません』と残し中々決める事が出来ず、いたずらに月日が過ぎていた。

 そんなに保険を選ぶのが大変だと思わなかった僕は、すぐに復帰できると思っていたのだが…   まあ、早く決めて欲しい…

 そんな彼も、久々に訪れた体育館の雰囲気は楽しくて懐かしかった見たいで『早く保険に入って復帰したい』と意欲を覗かしていたが、まあ期待しないで待っていよう。

 #09  嬉しい場所 2004年09月12日
 
 さて、今日も大府体育センターで練習です。悪くない体育館だけど虫が多いのと時間が三時間しか取れないのが玉に瑕だ。私はヤル気はあるのだが体が動かないのが玉に瑕だ。動けないと言ってもいいかも知れないが…

 自分の事は、さて置いて今日は嬉しかった事を一つ…

 練習当日9時を少し回った所で体育館に到着した。さて駐車場を探そうと体育館の駐車場に止めようと思ったのだがひょっとしたら空いてるかなと思い玄関の前の駐車場が空いているかなと思い車を前に回して見ると一杯だった。ふとスミの方を見るとカラーコーンに仕切られたスペースが3台分くらいあったのだが、どうしようもない。

 仕方ないので、下の駐車場に止めようと思い。ギアをバックに入れたのだが、ついでに荷物を降ろそうと思い車を止め荷物を持ち出してたら。奥から事務のおばさんが出てきて『このスペースは清水組さんのものだから、使って下さい』っと来たもんだ。話を聞いて見ると、この近くでテニスの大会があり、よく場所を取られるので取っといてくれたとの事だった。

 何か嬉しいね。この体育館は『健康の森』が取れない時にしか使わないのだけど、これから月に1回は使おうかなと思ってしまいました。

 #08  久々の男2 2004年09月05日

 2週間の休み明け久々の練習で自分的には気合が入るものがあった。

 自分の事は、さて置いて今日は久々にある男が清水組に復活した。

 その男の名は、石川龍二その人である。

 二ヶ月程前、練習中に怪我をしてしまい靭帯を切ってしまってギブス生活をしていた彼だが、ついに医者の許可を得てコートに戻ってきた。

 彼のファンは結構いる。今の清水組の中で一番高いレベルでまとまっている選手だと思う。龍二くんの一番のファンはイトーさんだが、いつも『これは金が取れる』と興奮して見ていた。そんな彼に龍二くんが取り合えず戦線離脱して事を告げると、酷くうな垂れていた。けど今日は参加していない大方、お子さんの相手で忙しいかと思うので致し方の無い所だが、さぞ悔しがるだろう。

 練習が始まって、龍二くんの動きを見ても特に問題は無さそうだ。前みたいに切れのあるクイックネスでいい動きを見せる。
 一安心していると、ある一つの事に気がついた…

 あれっ!りゅうちゃん太ってない?

 僕が言うのもなんだけど、なんかお姉ちゃんに似てきた様な…
思い切って聞いて見ると恥ずかしそうに『はい…』っと言っていた。

 まあ、全然動けて無かったんだから仕方が無いよな、っと思いながらもう二度と怪我しませんようにと祈る私です。

 #07  迷う男 2004年08月15日

 今日はシャイダースとの練習試合だった。

 シャイダースの監督でもある私が言うのも、なんなのだが正直今日は練習試合なんてしたくなかった。
今日の練習参加者の人数が多いと言う事は容易に想像が出来たからだ。

 蓋を開けてみれば案の定、人数が多い、20人はいる。
15人くらいだと思っていたのに、23人になってしまった。シャイダースとあわせると30人を越えた…
ハハハッ… なんだこれ。みんな結構暇してるんやね。

取り合えず適当にチームを分けた。ジャンケンで。もうどうにでもなれ。

11人を2チーム作ってシャイダースを迎え撃つ。
よく考えたら、分けたチームで紅白戦が出来る事に気付いた。

『やっぱ失敗したかな』
と思いながらも試合が始まった。

結果はシャーダースと二戦して二敗とあっけなく敗れた。

清水組のいいところ。他のチームより勝っている所はチームワークよさである。
それを二つに割ってしまっては戦力が半減してしまうだけた。
今後、清水組が戦って行くにはどうすればいいのか…

大会まであと二ヶ月、時間もあまり無いので、正直ちょっと焦っている。

 #06  久々の男 2004年08月08日

 今日は久々に見る顔が多かった。様な気がする。

 まず、田中君、『はなれ』では結構合えるんだけど、清水組の練習だと結構久し振りになると思う。聞けばボランティアでキャンプの手伝いをしてたそうだ。なるほどね~

 続いて、かめさんもなんか久し振りの参加だ。仕事忙しいもんね仕方がないよ~

 そんで、ナツオおいおい!お前ヤル気ないな~ たわけ!気合入れんかい!

 まあ、つかみは、こんな感じで…
 

 今日は、なんと言っても『清水の国一の傾奇者』の梅ちゃんが復活した。
半年振り位の練習参加で、

『あんまり無理しないでね』 っと僕が言うと

『うん!分かった~』

 っと言ってくれたのだが、案の定ガンガン攻めていっていた。頼むから僕の言う事を聞いて欲しい。

 #05   初めての男 2004年08月01日

 今日は朝から縁起が悪かった。

 『今日も練習頑張るぞ!』っと張り切っていたのだが、出かける直前に携帯の電話が鳴った。

仕事の電話だ…

出たくなかったのだが、そう言う訳にも行かず出て見ると案の定、お呼び出しの電話だった。かなりブルーになりながらもシゲに電話。すぐさまシゲをわしの家に呼んで道具を引き取らせた。

 『グッドラック!シゲ!』
 今日は、伴くんも練習に参加しないぜ。そして多分タッカスも…

 なんとか仕事をおえ体育館に向かう途中。シゲに電話してみる
『あっ!のむらくん!今、シャイダースの人がいるんだけどどうしよう?』
なにやらシャイダースの人間が体育館に来ているらしい。

 う~ん誰だろう?ミヤポンやサッキーなら入れているはずだしな^~
それに彼等なら清水組がシャイダース厳禁なのを知っている為、私の許可が無いと来る訳がない。

 体育館に着くと合点がいった、その人はシャイダースでも新参の方だった。
取り合えず事情を説明してお引取りを願ったのだが、何か釈然としない物を感じた、

 そうだ、体育館まで来て断った人は初めてだ。

 そう考えて見ると、何か悪い事をした様な気がする。ゴメンよ~

 
 #04   真夏の男祭り 2004年07月25日

 今日は色々な事情でとても眠いのだが、取りあえずこのまま寝ると今日の事を忘れそうなので、寝る間を惜しんでこの日誌を書いている。

 今日の練習は一言で言うと『男祭り』これである。なにせ先週あれはどいた女性メンバー達が、今日は2人だけだった。しかも一人はクーヤン(シャイダース)でもう一人は今日が始めての新人さんなんだから、もうびっくり!何なの先週の栄光は?

 かくして、紅二点を除く、黒十七点はある種異様な盛り上がりを見せて、それなりに楽しかった。
みんなバスケに、集中していいプレイをみせた。

 ちなみに今日は、大きな事件が起きた、清水組の創世記のメンバーのカトーが四年ぶりに練習にやってきた。来るなりカトーはnomuとのフリースロー対決を要求。昔はnomuに圧勝していたカトーは多少ブランクがあっても勝てると踏んだのだろう。

しかし、ふたを開けてみるとカトー自身、三本連続エアボールを繰り出し『こんなハズでは…』っと、うな垂れていた。

勝負は5勝0敗でnomuの圧勝に終わった。カトーに送りたい言葉『男子三日あわざねば活目してみるべし!』

 あと、カトーはクーヤン(シャイダース)にも惨敗していた。

 #03   なんか多くないか2 2004年07月18日

 今日の練習は、少しよい練習が出来たと思う。

 最初は、普段通りのメニューを、こなし始めた。ランニングシュートからジャンプシュート、一対一へ、練習が進むうちに、あることに気がついた

『あれっ!なんか女性プレイヤー、多くないか?』

 参加メンバー15人のうち女性メンバーが7名いることに気づく、こんなにいるなら男と女で試合が出来るな。なんとなく思いつきで始めた試合だったのだが、意外といい練習になった。  

 清水組が抱えている問題が顕著に現れた。

 男チームはドリブルを禁止してパスのみでの戦いを強いてみた。正直男チームは、体力・高さ・パワーでは女の子チームに勝っているものの技術的には、少々部が悪く思えた。それの上、ドリブルを禁止された男チームは、案の定、浮き足立ち、つまらないパスミスを繰り返した。特に速攻を仕掛けてシュートにも行けずに玉砕する姿を見てると頭が痛くなる・・・

 一方、女の子チームは、高い男チームに攻めあぐねる。まだ、お互い慣れていないのか遠慮し合ってしまい。フリーな状況でもシュートを打てない『お見合い』的な状況になってしまい見ていて凄く歯がゆく、指示を出そうにも、監督がまだ女性メンバーの名前を覚えていないので、指示を出せませんでしたスイマセン。

 一応、10月の大会に向かって修正する所が色々出てきた。

①パスの精度を高め、つまらないミスを少なくする。 
②シュートセレクションをしっかりと確認してノーマークなら積極的に打っていく。
③速攻時のミスが多すぎる為、その修正
④セーフティーポジションがケア出来ていないので、その徹底。

とまあこんな所だろうか。それともう一つ

⑤監督はメンバー全員の名前を覚えること(これは必須ですね。)

 #02   なんか多くないか? 2004年07月11日

 昨日、夕立とは言えない位の大雨が降ったのが幸いしてか、今日は風が冷たくて過ごし易い一日だった、と言ってもやはり夏には変わりなく暑いものは暑いので、バスケの練習をしてるとアッという間に汗だくになってしまう。まあ、仕方が無いか…

 いつも通りに練習メニューをこなす、ランニングシュートからジャンプシュート、一対一へ、練習が進むうちに、あることに気がついた

『あれっ!なんか人、多くないか?』

 参加人数を数えて見ると19人だった。結構いたんだね。どうりで練習をやってても疲れないハズだよ、半年前だったら考えられないよ。まあ、人数が少ないとお嘆きのチームが多くあるみたいだから、そのチームの人からすると贅沢な悩みなんだけどね。

 だけど、練習方法をこれからもう少し考えないと、みんな消化不良になってまうよ。やっぱりスクエアパスとかした方が、いいのかなと思う今日の練習でした。

 そう言えば、今日の練習でみんな(みどりさんを除く)が、このホームページを結構見に来てくれている事が判明しました。なんか恥ずかしいけど嬉しかったりしますな。今後とも宜しくお願いします。

 #01   何よりめでたい! 2004年06月27日

 清水組の練習日誌記念すべき第一回目となるのですが、今回の練習には残念ながら参加する事が出来なかったです。清水組の愛すべきメンバー『うめちゃん』の披露宴に参加していたので無理でした。

 ばんくんも当然披露宴に参加している為、練習はシゲに任せる形となり『アイツに任せるの初めてだから大丈夫かな』と心配していたら、私が式場に入るのが遅れてしまいました。私がシゲを心配している以上に、みんな私を心配してくれていたらしくヒヤヒヤしたそうです。結局、ギリギリ集合写真に間に合う事が出来てホッと胸を撫で下ろしました。本当に面目ない。

 披露宴が始まり、期待していたキンキンの友人代表のスピーチは案の定、早口で、ぐずぐずになりかけたけど、それなりに感動するスピーチでした。キン頑張ったな。お疲れ様。

 二次会からは、清水組18名が集合して会場になだれ込みました。そのままの勢いで三次会に突入して気づいたら12時になっていました。さすが清水組!飲んだら長いですな~

 最後になってしまいましたが、うめちゃん結婚おめでとう!お幸せにね!



 






 
     










               







 

           
             




 
 

 
 





 



 

 

 
                 
       


 


 



 
 


 
               
                 



SHIMIZU-GUMI